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動画数で振り返る2026年9月のポケカ環境

環境トレンド

9月のポケカ動画では、どのデッキの話題が続き、どのデッキが月末に伸びたのでしょうか。ポケミテ運営が収集済みの動画を週ごとに数え、デッキ別の動きと、次に見たい対面を整理します。

今回の「9月」は完了した週で比べます

対象は、2026年8月31日〜9月27日に投稿された、ポケミテの現行レギュ判定に該当する対戦・環境考察動画です。週は日本時間の月曜〜日曜とし、9月1日を含む週から、9月中に完了した最後の週までを比較します。最初の週には8月31日が含まれ、9月28日以降は入りません。

この期間の対象は506本です。タイトルを中心に判定したデッキタグを数え、対戦動画では条件に合う概要欄から相手を補っています。複数のタグが付く動画は各デッキに数えるため、列のデッキ別件数を足しても対象動画全体とは一致しません。タグのない動画も全体には含めます。

動画数は注目度や話題の量を知る手掛かりであり、勝率や大会での使用率、デッキの強さを表すものではありません。 以下は収集範囲内での比較です。

ドラパルトが各週で最多、月末には別の動きも

表は上記期間・条件での動画数です。期間合計の上位デッキに、増加が見られたばけがくれを加えています。

デッキ8/31〜9/69/7〜139/14〜209/21〜27
ドラパルト40343127
フーディン241468
メガルカリオ12131510
メガレックウザ101199
メガドリュウズ124613
Nのゾロアーク76510
ばけがくれ2447
対象動画全体133123119131

同条件でドラパルトは40本から27本へ、最初と最後の週を比べると13本減りました。それでも、この表にないデッキを含めて各週で最多です。「引き続き探しやすい話題」と「週ごとの本数は減っていること」は両立しています。

ドラパルトの解説では、バトル場とベンチを削り、複数のきぜつにつなげる点が特徴です。型の幅もあるため、タグが同じ動画同士でも、盤面の作り方まで同じとは限りません。減ったという数字だけで視聴候補から外さず、型ごとに見分けたいところです。

減少が続いたデッキと、途中から戻ったデッキ

同じ週次集計でフーディンは24本、14本、6本、8本と動きました。最初と最後では16本減ですが、最後の週は前週を上回っています。ドラパルトの連続した減少とは形が違うので、どちらも単に「話題が減った」で済ませない方が、次の動画を探す助けになります。

フーディンの解説では、手札を増やすことと攻撃の出力が結び付いています。一方、手札を減らす妨害や進化前を崩される展開が課題です。関連動画では、手札が多い完成盤面だけでなく、そこに至る準備と崩されたあとの復帰を比べるとよいでしょう。

メガルカリオは同条件で12本、13本、15本、10本でした。中旬までは増え、最後の週に減っています。メガルカリオの解説が挙げるのは、攻撃しながら後続を育てる強みです。後続を用意する必要もあるので、攻撃が始まる場面に加え、その後も続けられる盤面かに注目できます。

メガレックウザは同条件で10本、11本、9本、9本です。今回の表では週ごとの振れが比較的小さく、継続して確認できる話題でした。メガレックウザの解説には、場のエネルギーを打点につなげ、攻撃のたびにそれを失わずに戦える特徴が書かれています。動画では、エネルギーを残す盤面作りを観察する入口になります。

月末に増えた話題は、増え方を分けて読みます

同条件でメガドリュウズは12本からいったん4本に下がり、6本、13本と戻りました。最初の週との差は小さくても、途中の谷から見ると増加しています。メガドリュウズの解説では、エネルギー供給を担うメタングと大型アタッカーの組み合わせが軸です。供給役を先に倒されることが弱みなので、盤面が途切れる前後を見比べる材料になります。

Nのゾロアークは同条件で7本から10本、ばけがくれは2本から7本へ増えました。どちらも最終週が今回の期間内で最多です。ただし、出発点の少ないデッキは少数の追加でも印象が変わります。増加だけで環境全体の入れ替わりまで断定することはできません。

Nのゾロアークの解説には、手札を伸ばしながら相手に応じたワザを選ぶ特徴があります。ばけがくれの解説は、トラッシュの準備と非ルールアタッカーによる攻撃が軸です。月末の視聴候補として加えるなら、前者はワザの選択、後者は準備が整うまでの動きを、それぞれ別の問いとして持つと比較しやすくなります。

多かった対面から、見る動画を絞ります

2026年8月31日〜9月27日の現行レギュ判定の対戦・環境考察動画を週次トレンドと同じ方法で集計すると、ドラパルト対メガルカリオとドラパルト対フーディンが各18本、ドラパルト対メガレックウザが13本でした。

これはデッキタグから抽出した対面候補です。同じデッキの構成要素と判定された連結タグは除いていますが、タイトルだけで実際の対戦カードを確定できるわけではありません。複数のデッキが出る動画は別の組み合わせにも数えます。動画を開く際は、実際にどの型同士が戦うかを確認してください。

ポケミテ運営としては、各週で話題が多かったドラパルトとの対面を見たあと、月末に増えたデッキへ視聴先を広げる使い方を提案します。9月21日〜27日のトレンドとデッキ解説を行き来し、件数の変化を「次に確かめたい問い」に変えるのが、今回の集計を練習に生かす方法です。

数字はポケミテが収集したYouTube動画の集計です。動画数は注目度の目安で、勝率や使用率ではありません。

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