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30th発売の前後で、ポケカ動画はどう変わった?

新弾トレンド

30th CELEBRATIONの発売を挟み、ポケカ動画の話題はどのように変わったのでしょうか。ポケミテ運営が発売前後の収集済み動画をカテゴリ別に比べ、関連する対戦動画に付いたデッキタグまで確認します。

発売前後13日間ずつを比べます

発売日は2026年9月16日です。比較する投稿期間は、発売前が9月3日〜15日、発売後が9月16日〜28日で、それぞれ暦上の13日間です。集計時点で収集が終わっている日だけを使っています。

対象は保存データからサイトの掲載条件を通った動画です。開封・投資カテゴリでは旧レギュも含め、それ以外では旧レギュ判定の動画を除きます。カテゴリはタイトルから自動判定し、同じ動画を複数カテゴリには数えません。まず関連語の有無を問わず全体を比べ、次に30th関連だけを取り出します。

動画数が示すのは収集範囲内の注目度や話題の量であり、勝率やデッキの強さではありません。 発売前後の変化も、発売だけが原因だと断定せずに読みます。

全体で目立ったのは開封と買取の増加

表は上記の発売前後の投稿期間と掲載条件による件数です。

カテゴリ発売前発売後増減
開封・オリパ204294+90
投資・相場140153+13
買取・売却3162+31
新弾情報54-1
対戦193194+1
環境・考察4550+5
その他5162+11
合計669819+150

この比較では、開封・オリパの増加が90本と最も大きく、買取・売却が31本増でほぼ倍になりました。投資・相場は140本から153本で、開封や買取に比べると増え方は小さめでした。「発売で相場の話題ばかりになった」と捉えるより、少なくとも今回の分類では開封と買取の増加が目立った、と読むのが適切です。

一方、同じ比較の対戦カテゴリ全体は193本から194本で、ほぼ横ばいです。これは30thに関係しない動画も含む数です。後で見るように30th関連の対戦は増えているので、対戦動画の本数は変わらないまま、話題の中身が一部入れ替わった可能性があります。

新弾情報の件数だけで情報量全体を判断することもできません。たとえば、タイトルに新弾の語と開封の語が並ぶ場合でも、サイト上は優先されるカテゴリに入ります。この表は動画の内容を視聴して分類し直したものではなく、現在の検索画面で見える分類の比較です。

30th関連の内訳では開封が半数を超えました

ここからの関連動画は、タイトルに「30th」「30周年」「30周年」「celebration」「セレブレーション」のいずれかを含むものです。英字は大文字・小文字を区別しません。発売前の対象期間では113本、発売後の対象期間では341本が該当しました。語の一致なので、周年という別の文脈が混ざる余地もあります。

次の表は、2026年9月16日〜28日の発売後の関連動画341本を分母にしています。旧レギュの扱いは前の表と同じです。割合は小数点以下を丸めるため、合計がちょうど百パーセントにならない場合があります。

カテゴリ関連動画数関連動画内の割合
開封・オリパ18754.8%
投資・相場7321.4%
買取・売却329.4%
新弾情報10.3%
対戦298.5%
環境・考察82.3%
その他113.2%

同期間の関連動画では、開封・オリパが187本で54.8%を占めました。投資・相場は73本で21.4%、対戦は29本で8.5%です。関連語の付く動画を探すとき、まず開封が多く見つかる一方、対戦を見たい場合はカテゴリを絞る意味があります。

買取・売却は相場に近い話題でも、表では投資・相場と分けています。扱う問いが同じとは限らないため、動画を探す目的に合わせて使い分ける方が、全体の件数だけを見るより役立ちます。30th特設ページは、関連する話題へ進む入口として利用できます。

関連する対戦動画にはどのタグが付いたか

同じ関連語条件で、発売前の対戦カテゴリは7本、発売後は29本でした。ここで数えているのは、タイトルから自動判定した対戦カテゴリへの分類件数です。すべてが実戦映像であると確認済みの数字ではありません。

次の表は、2026年9月16日〜28日の関連対戦カテゴリ29本に付いた、サイト既存のデッキタグを数えたものです。相手として言及されたデッキも入り、複数タグはそれぞれに数えています。

デッキタグ発売後の関連対戦動画数
ドラパルト4
メガゲッコウガ4
メガルカリオ3
ヤドキング3
メガレックウザ2
Nのゾロアーク2
ファイアロー2
メガドリュウズ1

同条件では、ドラパルトとメガゲッコウガが各4本、メガルカリオとヤドキングが各3本でした。これは「発売後にこれらのデッキが強くなった」という検証ではありません。関連タイトルから、これらのデッキページも視聴候補になると分かる範囲の結果です。

さらに、同じ29本のうちタグが付いたものは13本で、タグなしは16本でした。タグなしには、設定にないデッキ名や、表記の違いで拾えていない話題が含まれ得ます。逆に、短い別名を使う判定では別のカード名を拾う可能性もあります。この表だけを見て、タグのないデッキの話題が少ないとは判断できません。

発売後の視聴先を目的から決めます

開封の様子を見たいなら特設から開封へ、対戦での使われ方を見たいなら対戦カテゴリからデッキ別へ進むと、今回の内訳を動画選びに使えます。たとえばドラパルトとメガゲッコウガのページを開き、関連動画で何が試され、相手が何なのかを確認する手順です。

タイトルに発売後の環境名が付いていても、その動画だけで新カードの採用効果や成功を確定することはできません。同じデッキ名でも構成や対戦相手が違うため、見比べるときには条件をそろえる必要があります。カードの効果を推測して補うのではなく、実際の動画で確認できる採用と進行を切り分けて見てください。

今回の集計では、全体の対戦件数がほぼ横ばいの中で、30th関連語のある対戦カテゴリは7本から29本に増えていました。ポケミテ運営は、この違いを「見るべき話題の移り先」を探す材料として扱います。30th特設ページから、目的に合う動画へ進んでみてください。

数字はポケミテが収集したYouTube動画の集計です。動画数は注目度の目安で、勝率や使用率ではありません。

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