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バッフロン
デッキ解説

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「バッフロン」は単独のアーキタイプではなく、無色のたねポケモンを軸にしたデッキに耐久を足す相方として使われるカード。非ルールの「バッフロン」(HP100)が持つ特性「カーリーウォール」は、自分の場に別の「バッフロン」がいるかぎり、自分の無色タイプのたねポケモン全員が相手から受けるワザのダメージを「-60」する(何匹いても重ならない)。ほかに「メガレックウザex」のバッフロン型にも採用される。なお公式カードDBで「バッフロンex」として登録されているHP220のたねexは別カードで、「カーリーウォール」の条件を満たせない点に注意。

PROS

  • 「カーリーウォール」の「-60」は、HP300の「メガガルーラex」を実質360相当にする。相手に攻撃回数を1回余計に要求でき、「倒されないこと」そのものが勝ち筋になる。
  • 軽減は自分の無色タイプのたねポケモン全員に乗るため、アタッカーだけでなく展開役やシステムポケモンもまとめて守れる。
  • 「ジャンボアイス」などの回復や、HPを上げるどうぐと重ねやすく、耐久を足し算で伸ばせる。
  • 「バッフロン」自身は非ルールなので、倒されても相手に渡すサイドは1枚。ベンチを削られてもサイドレースが壊れにくい。

CONS

  • 「バッフロン」が2体そろわないと特性が働かない。ベンチを2枠恒常的に使うため、システムポケモンと枠を取り合う。
  • 対象は無色タイプのたねポケモンだけ。ドラパルトexのような進化ポケモンや、他タイプのたねポケモンには一切乗らない。
  • 軽減されるのは「ワザのダメージ」だけで、ワザや特性の効果で置かれるダメカン(「ファントムダイブ」のベンチ分や「アドレナブレイン」など)は素通りする。
  • タケルライコex:「きょくらいごう」の青天井火力には「-60」でも足りず、上から押し切られる。
  • 闘弱点。「メガガルーラex」も闘弱点なので、闘アタッカーを持つデッキ(メガルカリオexなど)には軽減込みでも耐えられない場面がある。

01立ち回り

  • 「バッフロン」は序盤のうちに2体並べる。1体倒されると軽減が消えるので、ベンチの枠割りを先に決めてから展開する。
  • 「メガガルーラex」型では特性「おつかいダッシュ」(バトル場にいるなら自分の番に1回、山札を2枚引く)を毎ターン使うため、バトル場に「メガガルーラex」を置き続けるのが基本。「ラティアスex」の特性「スカイライン」で逃げるエネルギーを0にし、入れ替えを自由にする。
  • 打点は「マシンガンコンボ」の200+コイン依存なので、一撃の期待値は高くない。「マシマシラ」の特性「アドレナブレイン」でダメカンを寄せ、足りない分を埋めてから倒す。
  • サイドは急いで取りに行かず、相手の攻撃を受け切って手数を枯らす方向に寄せる。ワンパンされない盤面を維持できていれば、ドローの差で自然に主導権が移る。
  • 「メガレックウザex」型では、たねポケモンexを並べる構築そのものが「カーリーウォール」と噛み合う。ベンチ枠を圧迫するため、ベンチを増やすスタジアムと合わせるのが前提になる。

02採用カードと役割

  • バッフロン特性「カーリーウォール」で自分の無色のたねポケモン全員が受けるワザのダメージを「-60」。2体並べて初めて機能する。ワザ「そこぢから」130は次の番にワザが使えなくなる。
  • バッフロンex特性「アフロガード」で受けるワザのダメージが「-30」、ワザ「ゴールドブレイク」は相手のバトルポケモンがポケモンexなら200。単体で完結する。名前が「バッフロンex」なので「カーリーウォール」の発動に必要な2体目の「バッフロン」には数えないが、無色のたねポケモンなので、「バッフロン」2体が場にいれば「-60」は受ける。
  • メガガルーラex相方の筆頭。HP300のたねメガシンカexで、特性「おつかいダッシュ」の毎ターン2枚ドローが継戦力を支える。
  • マシマシラ特性「アドレナブレイン」でダメカンを動かし、火力不足を補う。基本悪エネルギーが必要。
  • ラティアスex特性「スカイライン」で自分のたねポケモン全員の逃げるエネルギーを0にする。
  • リーリエのピッピex特性「フェアリーゾーン」でドラゴンに弱点を作るサブアタッカー。
  • ジャンボアイスエネルギー3個以上のバトルポケモンをHP80回復し、軽減と合わせて耐久を押し上げる。
  • プレシャスキャリー(ACE SPEC)山札からたねポケモンを好きなだけベンチに出し、「バッフロン」2体を一気にそろえる。
  • アカマツ/暗号マニアの解読/ポケギア3.0/ロケット団のラムダエネルギー加速とサポートへのアクセス。
  • 夜のタンカ/ハイパーボール/ポケモンいれかえ回収と展開、入れ替えの基盤。

03型のバリエーション

  • メガガルーラex型(ガルーラバッフロン): 2026年9月時点の主流。9月の自主大会(ツワブキ杯2026 season3)の配信にも登場している。
  • メガレックウザex型(バッフロン型): たねポケモンex主体の「メガレックウザex」に耐久を足す型。ベンチ枠を確保する構築が前提。
  • バッフロンex軸: 「アフロガード」と軽減・HP増加を重ねる耐久型。「バッフロン」2体が場にいれば「アフロガード」の「-30」に「カーリーウォール」の「-60」も重なるが、2026年9月時点で環境デッキとしての大会実績は確認できなかった。

04対面と動画

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サーニーゴ【ポケカ世界2位】1 本
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