GRASS / STAGE 2
ドクケイル
デッキ解説
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ドクケイル(2進化・HP140・非ルール)の特性「さざめくかぜ」(自分の番に1回、コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、相手の手札にもどす)で、相手のエネルギーを剥がし続ける妨害役。特性は重複するので、ドクケイルを並べた数だけ1ターンにコインを投げられる。単独のアーキタイプというより、同じケムッソから分岐するアゲハントのワザ「エナジーストロー」(草1エネ・相手の手札にあるエネルギーの枚数×80ダメージ)と組み、手札に戻したエネルギーをそのまま打点に変える形が知られている。2026年9月時点で、スタンダードの入賞デッキとして確認できる情報は見つからなかった。
PROS
- 特性が重複する。2体3体と並べれば、1ターンに複数回エネルギーを剥がせる。
- 相手の手札にエネルギーが戻るため、アゲハントの「エナジーストロー」の打点が同時に上がる。剥がしと攻めが1つの動きでつながる。
- ケムッソ・カラサリス・マユルドが「活力の森」に対応する草ポケモンで、出したばかりの番でも進化を進められる。
- 非ルールなので倒されてもサイドは1枚。HP140は非ルールの2進化としては高めで、中打点では一撃で落ちない。
- ワザ「ゆうやみどく」(草2エネ・100ダメージ)は相手のバトルポケモンをどくとねむりにでき、剥がしと合わせて相手のターンを潰しやすい。
CONS
- コイン頼み。オモテが出なければ何も起きず、妨害が安定しない。
- 剥がすだけのターンを作ると一方的に押し切られる。
- 2進化を複数並べる構築なので、ケムッソやマユルドを序盤に狩られると成立しない。ドラパルトのような複数きぜつが得意な相手は特に重い。
- スタジアム「伝説の溶岩洞」(おたがいの場の進化ポケモン全員は、特性がすべてなくなる)を張られると「さざめくかぜ」が止まる。
- 炎弱点×2。
- 相手の手札を流す干渉カードを使われると、「エナジーストロー」の打点が一気に落ちる。
01立ち回り
- 先攻を取り、ケムッソを複数並べることを最優先する。カラサリスの特性「ふえるまゆ」(手札から出して進化させたとき、山札から「カラサリス」または「マユルド」を1枚ベンチに出す)でラインを一気に増やす。
- 「活力の森」があれば、出したばかりのケムッソからでも進化を進められる。スタジアムは相手に上書きされる前提で複数枚用意する。
- ドクケイルは最低2体、できれば3体並べてから妨害を始める。1体だけの剥がしでは相手のエネルギー加速に追いつかない。
- 毎ターン、必ず攻撃とセットで妨害する。剥がすだけのターンを作らない。
- アゲハント型では、相手の手札にエネルギーが残っているタイミングを見て「エナジーストロー」を撃つ。相手がサポートで手札を流した直後は打点が落ちるので、順番を逆算する。
- サイドは非ルール同士の1枚ずつの交換になりやすい。相手のエネルギーを止めている間にどれだけサイドを進められるかで勝敗が決まる。
02採用カードと役割
- ケムッソ/マユルド/ドクケイル特性「さざめくかぜ」でエネルギーを相手の手札に戻す妨害役。ワザ「ゆうやみどく」はどくとねむりを同時に与える。
- カラサリス特性「ふえるまゆ」で「カラサリス」か「マユルド」をベンチに出し、2進化ラインを増やす展開役。
- アゲハントワザ「エナジーストロー」で、相手の手札のエネルギー枚数×80ダメージ。ドクケイルで戻したエネルギーを打点に変える。「しびれごな」はコインでマヒ。
- 活力の森草ポケモンが出したばかりの番でも進化できるスタジアム。
- なかよしポフィン/ハイパーボールケムッソと進化先を集める展開カード。
- ボスの指令エネルギーがついたアタッカーをバトル場に呼び、剥がす対象を選ぶ。
03型のバリエーション
- アゲハント型: ドクケイルの剥がしとアゲハントの「エナジーストロー」をセットで使う形。スタンダードでの完成形は確認できていない。
- 妨害特化型: ドクケイルのラインだけを厚くし、攻撃は別のアタッカーに任せる形。
04対面と動画
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