GRASS / STAGE 2
ユレイドル
デッキ解説
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「ユレイドル」のワザ「しょうきのかぜ」(相手のバトルポケモンが受けている特殊状態の数×100ダメージ)を、相手を複数の特殊状態にしてから叩き込む非ルールのコンボデッキ。特性「よりどりねんえき」自身でも、コインがオモテなら「どく」「やけど」「こんらん」から1つを選んで与えられ、「アーボック」のワザ「パニックどく」で3つを同時に与えれば1回のワザで300ダメージに届く。ただし2026年8〜9月のスタンダードで単独アーキタイプとして入賞した例は確認できず、実態は「アラブルタケ」を軸にしたどく系デッキに打点役として差す形が中心。
PROS
- 特殊状態を3つ与えられれば1回のワザで300ダメージになり、HP300級のメガシンカexにも一撃が届く
- 「ユレイドル」は非ルールなので、倒されてもサイドを1枚しか渡さない
- 特性「よりどりねんえき」でアタッカー自身が特殊状態を配れるため、相方を引けなくても最低限の打点にはなる
- 「くさりもち」「危険な密林」など、どく軸のパーツをそのまま共有できる
CONS
- 「古びたねっこの化石」→「リリーラ」→「ユレイドル」と2進化をたどるため立ち上がりが遅く、化石を引けないと何も始まらない
- 特性「よりどりねんえき」はコイン判定で、ウラが出ればその番の打点がそのまま下がる
- おまつりおんど: スタジアム「お祭り会場」はエネルギーがついているポケモンを特殊状態にさせず、受けている特殊状態も回復するため、打点条件が丸ごと消える
- 相手がベンチに下がると特殊状態が解けるので、逃げ先を用意されると打点を維持できない
- ドラパルトex・メガレックウザexのような速度で押してくる環境上位には準備が間に合わない
01立ち回り
- 「古びたねっこの化石」をできるだけ早く場に置き、「リリーラ」を複数立ててから「ユレイドル」に進化させる
- 相手をバトル場から動かさないことが最優先。「リリーラ」の「しばりつける」で逃げられなくするか、逃げロック札で盤面を固定する
- 「よりどりねんえき」は1匹につき自分の番に1回。「ユレイドル」を複数並べて特殊状態を重ねる
- 「アーボック」の「パニックどく」を通せた次の番が最大打点の番。そこに合わせて「ボスの指令」で倒したい相手を前に出す
- サイドプランは非ルール中心の1枚ずつ。相手のexを2〜3体取れる算段が立つかで組み立てる
02採用カードと役割
- 「ユレイドル」メインアタッカー。HP150の2進化。特性「よりどりねんえき」とワザ「しょうきのかぜ」
- 「リリーラ」進化元。ワザ「しばりつける」は50ダメージと逃げ封じで、特殊状態を維持する動きとかみ合う
- 「古びたねっこの化石」場に出すとHP60のたねポケモンとして扱うグッズ。特殊状態にならず逃げられない
- 「アーボック」ワザ「パニックどく」で「どく」「やけど」「こんらん」を同時に与える、最大打点の鍵
- 「アラブルタケ」ワザ「どくをとばす」(悪1個)でコインに頼らず相手をどくにする(特性「もうどくふんじん」を持つ版は現行スタンダード外)
- 「危険な密林」どく状態のポケモン(悪タイプをのぞく)にどくでのせるダメカンを2個増やすスタジアム
- 「くさりもち」つけている自分のポケモンが「どく」なら、そのワザの相手のバトルポケモンへのダメージが+40。自分をどくにする手段とセットで使う
- 「ボスの指令」特殊状態を乗せた相手を前に固定する呼び出し
- 「ふしぎなアメ」「ハイパーボール」「むしとりセット」進化ラインとエネルギーの確保
03型のバリエーション
- アラブルタケどく型: 「どくをとばす」で確定どくを作り、「ユレイドル」を打点役として添える形。どく系デッキの一部として採用されるのが中心
- アーボック併用型: 「パニックどく」で3つの特殊状態をまとめて与え、1回300ダメージを狙う型
- 以前の型(オムスターV型): 化石を一気に展開して「ユレイドル」を複数立てる、2024年のジムバトル優勝レシピの形。現在のレギュレーションでは同じ構築は組めない
04対面と動画
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